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Slackロゴのダウンロード方法と使用ルール!二次利用の禁止事項や注意点を徹底解説

「自社のWebサイトや提案資料に、Slack連携のアイコンを載せたい」
「Slackのロゴ画像をGoogleで検索して保存したけど、これって勝手に使っても大丈夫?」

Slack(スラック)は世界中で利用されているため、そのロゴは誰もが見慣れたものです。しかし、企業のロゴを商用利用や公式な資料に掲載する際には、絶対に守らなければならない厳密なルール(ブランドガイドライン)が存在します。

ネット上の画像検索で適当に拾ってきた「偽物の透過画像」や「古いバージョンのロゴ」を自社サイトに掲載してしまうと、最悪の場合、ブランドイメージを損なうとして法的トラブルに発展するリスクがあります。

この記事では、Slackの公式から安全かつ高画質なロゴを無料ダウンロードする手順と、二次利用時に絶対にやってはいけない「NG行為」を徹底解説します。

💡 この記事でわかること

  • 公式の「Brand Center(ブランドセンター)」から正規ロゴを入手する方法
  • 資料やWebサイトで使いやすいファイル形式(PNG・SVG)の選び方
  • 【重要】色変更や引き伸ばしなど、絶対にやってはいけない禁止事項
  • 知らないと恥をかく「旧ロゴ」と「新ロゴ」の違い

【失敗談】画像検索で拾った「偽ロゴ」で大慌てした日

Slack ロゴ ダウンロード 公式 ガイドライン

企業のロゴを「Google画像検索」で調達するのは絶対にやめましょう。私の冷や汗ものの失敗を聞いてください。

KYO

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自社サービスの連携アピールのため、公式サイトのトップページにSlackのロゴを配置した時のことです。Google画像検索で適当に拾ってきた「背景透過PNG」と書かれた画像をそのまま貼り付けたのですが、実はそれが数年前の古いデザイン(斜めのハッシュタグ型)だった上、エッジがジャギジャギに荒れた粗悪な偽物ファイルでした。
サイトのリリース直後、外部のデザイナーさんから「これ、Slackの公式ガイドライン違反(旧ロゴ使用と余白ルール無視)ですよ。最悪、先方から警告が来ますよ」と指摘され、心臓が止まるかと思いました…。大慌てで公式のBrand Centerから本物のベクター素材(SVG)をダウンロードして差し替えましたが、企業ロゴの取り扱いを甘く見ると本当に痛い目を見ます。

【手順】Slack公式「ブランドセンター」からのダウンロード

Slackの公式ロゴは、誰でも無料で、最高の画質(透過PNGやベクターデータ)でダウンロードできます。怪しい素材サイトを使う必要は一切ありません。

  1. Google検索で 「Slack Brand Center」 と検索するか、Slack公式のブランドガイドラインページ にアクセスします。
  2. ページを少し下にスクロールし、「ロゴ(Logo)」のセクションを見つけます。
  3. 利用規約(ガイドライン)を確認し、「Assets(アセット)」のダウンロードボタンを探します。
  4. 用途に合わせて 「PNG(画像)」 または 「EPS/SVG(ベクター形式)」 を選択してダウンロード(Download)をクリックします。
  5. ZIPファイルがPCに保存されるので、解凍して使用します(白背景用・黒背景用などのバリエーションがすべて入っています)。
📁 PNGとSVG、どちらを選ぶべき?
  • PNG形式(おすすめ):PowerPointやExcelなどのプレゼン資料、一般的なブログ記事などに貼り付ける場合はこちら。背景は初めから透明(透過)になっています。
  • EPS/SVG形式(プロ向け):Webサイトのコーディング(HTML/CSS)に組み込む場合や、Illustratorでポスターなどの巨大な印刷物をデザインする場合はこちら。どれだけ拡大しても画質が全く劣化しません。

【厳禁】二次利用時に絶対にやってはいけないNGルール

公式からロゴをダウンロードしたら「あとは自由に使っていい」わけではありません。
企業のロゴには厳格な 「クリアスペース(余白)」「禁止事項」 が設定されています。以下の行為は明確なガイドライン違反となります。

❌ 色を変える・縦横比を崩す(引き伸ばす)

「自社のWebサイトがモノトーンだから、Slackのロゴも勝手に白黒にしちゃおう」「スペースが狭いから、縦に少し潰して細長くしよう」といった改変は絶対にNGです。

ロゴの配色や縦横比の変更はブランドを破壊する行為とみなされます。公式が用意しているカラーバリエーション(フルカラー、白抜き、黒など)以外の色を自作してはいけません。

❌ 古いロゴ(旧デザイン)を使い続ける

Slackは2019年にロゴを大幅にリニューアルしています。

  • 旧ロゴ(NG):11度の傾きがある、少し複雑なハッシュタグ(#)の形。
  • 新ロゴ(OK):吹き出しと液滴を組み合わせた、まっすぐな風車(アスタリスク)の形。

過去に作成した自社資料の中で古いロゴを使い続けている場合、なるべく速やかに最新のロゴデータに差し替えることが推奨されています。

❌ 余白(クリアスペース)を潰して文字を近づける

Slackロゴの周囲には、ロゴの視認性を保つための「保護された余白(クリアスペース)」が必要です。
ロゴの真横ギリギリまで自社のサービス名を配置したり、他のアイコンとくっつけて配置したりすることは禁止されています。

よくある質問(FAQ)

Q1. 自社のサービスやアプリのアイコンの一部として、Slackのロゴを組み込んで使ってもいいですか?

A1. いいえ、自社サービスのロゴの一部としてSlackロゴを組み込んだり、自社の公式アイコンのように見せかけて使用したりすることは商標権の侵害となります。あくまで「Slackと連携しています」という説明の範囲内(非独占的な用途)で、独立した状態で使用してください。

Q2. スライド資料の背景が青色なのですが、ロゴはどうすればいいですか?

A2. 背景に色がついている場合は、ダウンロードしたZIPファイルに入っている「白抜き(White)」のロゴを使用してください。公式のフルカラーロゴが見えにくくなるような複雑な背景画像の上には、配置を避けるのがルールです。

まとめ:ロゴの使用は「公式からのダウンロード」が鉄則

Slackロゴのダウンロードと利用ルールのまとめです。

  • 必ず公式から入手:画像検索で拾ったロゴは旧デザインや粗悪品の罠が多い。公式のBrand Centerからダウンロードする。
  • 形式を使い分ける:資料ならPNG、Webや印刷デザインならSVG(ベクター)。
  • デザインの改変は絶対NG:色を変える、縦横比を歪める、余白を潰す行為は公式のガイドライン違反になる。

他社のブランドロゴを正しく取り扱うことは、自社の信頼性を保つことにも直結します。
ルールを守って、美しくプロフェッショナルな資料・Webサイトを作成しましょう!

  • この記事を書いた人

KYO

現役のシステムエンジニア。普段は企業向けの開発やツールの自動化を専門にしています。データの仕組みを知り尽くしたプロの視点から、スプレッドシートやExcel、Notion、AIツールの「本当に役立つ時短テクニック」を初心者向けに分かりやすく解説中!

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