Slackでのチャットコミュニケーションは、テキストだけだとそっけなく見えたり、感情が伝わりにくかったりすることがあります。
Slackには、自分で用意した画像をリアクション用のアイコンとして登録できる「カスタム絵文字」機能が用意されています。
オリジナルの絵文字を使えば、細かい感情を表現でき、チーム内のコミュニケーションを円滑にするきっかけになります。
「オリジナルの画像を作るのは難しそう」「動く絵文字の作り方が分からない」という方向けに、本記事ではおすすめの作成ツールを紹介します。
今回は、Slackで使えるカスタム絵文字を無料で作れるおすすめジェネレーターと、正しいアップロード手順を詳しく解説します。
- Slackカスタム絵文字を文字入力だけで作れる無料ジェネレーターが分かる
- アニメーションGIFに対応した動くカスタム絵文字の自作方法が学べる
- 推奨画像サイズやファイル容量といった登録ルールが把握できる
- 「絵文字が追加できない」といったトラブルの解消手順が分かる
Slackカスタム絵文字作成におすすめの無料ジェネレーター3選

Slackのカスタム絵文字を手軽に作成するための、無料で使えるおすすめのオンラインジェネレーターを3つ紹介します。
デザインの専門知識がなくても、文字を入力するだけで誰でも数秒でプロのような絵文字を生成できますよ。
用途や作りたい絵文字のスタイル(静止画、アニメーション)に合わせて、最適なツールを使い分けてみましょう。
1. 文字を入力するだけで作れる「絵文字ジェネレーター」
最も定番のツールが、テキストを入力するだけでSlack風の正方形の絵文字を自動生成してくれる「絵文字ジェネレーター」です。
文字の色やフォント、背景のスタイルを自由に変更でき、日本語の文字をベースにしたリアクションを作るのに最適です。
文字数に応じて配置を自動的に調整してくれるため、初心者でも迷わず綺麗な絵文字をすぐにダウンロードできます。
2. 世界中のユニークな絵文字を探せる「Slackmojis」
自分で作るのではなく、他の人が作成したユニークな絵文字を探して使いたいときには「Slackmojis」が便利です。
世界中のユーザーが投稿した数万点以上のカスタム絵文字がカテゴリ別に整理されており、自由にダウンロードできます。
海外特有のポップなデザインや、動くGIFアセットも豊富に揃っており、ライブラリを見るだけでも楽しめますよ。
3. 動きのあるGIF絵文字を自作できる「MEGAMOJI」
文字がぐるぐる回ったり、激しく点滅したりする「動く絵文字」を自分で作成したい場合は「MEGAMOJI」がおすすめです。
文字を入力してアニメーション効果を選択するだけで、動くGIF形式のカスタム絵文字を簡単に作成できます。
メッセージの感情をより強調したいときや、目立たせたいリアクションを作る際に極めて効果的なツールです。
| ジェネレーター名 | 作成可能な形式 | 最大の特徴・強み |
|---|---|---|
| 絵文字ジェネレーター | PNG (静止画) / GIF | 文字を入力するだけで定番 of 日本語絵文字が数秒で完成 |
| Slackmojis | PNG / GIF (動く画像) | 世界中のクリエイターが作成したユニークな絵文字を配布 |
| MEGAMOJI | GIF (アニメーション) | 動くエフェクトや文字の回転などを自由にカスタム可能 |
Slackをさらに活用するには、自力での設定だけでなく、プロのアドバイスや学習リソースを取り入れるのが確実です。
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Slackにオリジナルのカスタム絵文字を追加できれば、日々のやり取りがスムーズになり、チームのエンゲージメントも向上します。
リアクションが活性化することで、簡単な意思表示であればチャットだけで完結するようになり、無駄なやり取りの時間を短縮することにも繋がります。
しかし、本格的に社内のコラボレーション環境を設計したり、高度なワークフローを構築するには、専門的な知識が必要です。
もし「Slackを使った社内の業務自動化ツールを作りたい」「カスタム絵文字をセットにした運用マニュアルを構築したい」とお悩みの場合は、ココナラで専門のプロに代行や相談を依頼するのが非常におすすめです。
外部のプロに任せることで、ワークスペースの細かな設定やツールの連携を一から自分で調べる手間と時間を完全にカットできますよ。
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Slackに自作したカスタム絵文字を追加・アップロードする手順

ジェネレーターで好みの絵文字画像を作成できたら、実際に自分のSlackのワークスペースに追加してみましょう。
Slackのカスタム絵文字追加手順は非常にシンプルですが、推奨されるサイズやファイルの形式に注意して行う必要があります。
ここでは、迷わず一瞬でカスタム絵文字を登録するための具体的な操作ステップを分かりやすく解説します。
step
1作成した絵文字画像をダウンロード・保存する
前述のジェネレーター等を用いて、追加したいオリジナルの画像をPNGまたはGIF形式でパソコンにダウンロードします。
Slackの推奨画像サイズは 128 x 128 ピクセルとなっており、ファイルサイズは 128KB 未満でなければなりません。
サイズが大きい画像は自動で圧縮されますが、ファイルサイズの上限を超えるとエラーになるため注意してください。
step
2Slackの「絵文字を追加する」メニューを開く
Slackアプリを起動し、チャット入力欄にある「絵文字」アイコン(スマイルマーク)をクリックします。
絵文字パレットが表示されたら、右下(または左下)にある 絵文字を追加する ボタンをクリックしてください。
このボタンをクリックすると、カスタム絵文字をアップロードするための専用の設定ダイアログが画面に表示されます。
step
3画像をアップロードし、名前(ショートコード)を入力する
ダイアログ内の 画像をアップロードする をクリックし、手順1で保存した画像ファイルを選択して読み込みます。
次に、「名前を入力する」の項目に、チャットで呼び出すためのショートコード(例:otsukare )を入力しましょう。
このショートコードは、半角英数字とハイフン、アンダースコアのみで指定するのが、エラーを防ぐための重要なルールです。
名前の入力が終わったら、最後に 保存 をクリックすれば、ワークスペースへの登録が完了します。
Slackカスタム絵文字のトラブルシューティングに関するよくある質問(FAQ)
Slackに絵文字を追加しようとした際に、うまく登録できない場合の主な原因と解決策をまとめました。
Q1:画像をアップロードしたのに「ファイルサイズが大きすぎます」とエラーが表示される場合の対処法は?
Slackに登録できる画像のファイルサイズは、静止画・動画(GIF)を問わず 128KB 未満と厳密に制限されています。
特にアニメーションGIFはフレーム数が多いとすぐに容量を超えてしまい、アップロードに失敗しやすくなります。
この場合は、画像の解像度をあらかじめ 128 x 128 ピクセル以下にリサイズするか、GIFのフレーム数を減らして軽量化してください。また、オンラインの画像圧縮ツールなどを使用してファイルサイズを軽量化するのも効果的です。
詳細な画像の要件については、公式のSlackヘルプセンターのドキュメントも確認してみましょう。
Q2:カスタム絵文字を追加したいのに、設定画面に「絵文字を追加する」ボタンが表示されないのはなぜですか?
Slackのワークスペースの管理者設定により、一般メンバーの「カスタム絵文字の追加権限」が制限されている可能性があります。
スパム防止や運用の乱れを防ぐため、管理者またはオーナーのみが追加できる設定になっているのが主な原因です。
この場合は、ワークスペースの管理者に連絡し、絵文字の追加を代わりに依頼するか、設定を変更してもらうよう相談してください。
設定メニューの「権限」の項目から、絵文字の追加をすべてのメンバーに許可する設定に変更することで、この問題はクリアできますよ。
まとめ:カスタム絵文字を賢く作成してSlackコミュニケーションを何倍も楽しもう!
今回は、Slackでオリジナルのカスタム絵文字を無料で作れるおすすめのジェネレーターと、具体的な登録手順を解説しました。
文字やGIFアニメーションを駆使した絵文字を追加すれば、Slackでの日々の報告や雑談がより親しみやすくスムーズになります。
仕事のリアクションを効率化できれば、無駄なやり取りの時間を短縮し、業務の生産性を高める強力な武器になりますよ。
容量制限や命名ルールなどの注意点に気をつけて、チームが使いやすいお気に入りの絵文字をどんどん追加してみてくださいね。
※最新の仕様や設定方法については、必ずSlackの公式サイトをご確認ください。